突然ですが、仕事をしていてイライラすることってありませんか?

 

私も良くイライラすることがあります。

 

介護は対人援助の仕事なので様々なことも起こりますよね?

 

例えば認知症ケアなら専門知識を身につければ原因がわかり対処することや納得できることもありますが、一朝一夕で出来ることでもなくアセスメントをしっかりしないといけない場合もあります。

 

そういったすぐに対処出来ないときにはどうしてもイライラしてしまうこともあると思います。イライラすると利用者さんにも伝わってしまい表情も険しくなりどんどん悪循環に陥ります。

 

なので、今回はそうならないための簡単なストレス発散方法を紹介したいと思います。

 

仕事を持ち帰らない

本当は仕事を家に持ち帰りたくなくても多忙なせいでどうしても仕事を家に持ち帰らなくてはいけなかったり、考えたくなくても休みの日に仕事の事を考えてしまったり・・・

 

そうなったときには気が休まった気がしないですよね?

 

でも、休みの日には仕事のスイッチをオフにしてリフレッシュをすることが大切です。

 

なので、休みの日や余暇時間は趣味など好きなことをしてリラックスすることがとても大事です。

 

仕事が多く大変な方もいるとは思いますが自分の時間も大切にしましょう。

 

休みの日の時間の使い方として、軽い運動や太陽を感じられる散歩などがおすすめです。

 

スポーツは、適度な運動することで爽快な気分になり、心地よい疲労感が生まれます。そうすることで質の良い睡眠を得られることにもつながるのでとても効果的と言われています。

 

また、日光にあたることによって幸せを感じることができるホルモンのセロトニンという物質を作ることができます。

 

なので、散歩などをして適度な運動と日光にあたることによって、セロトニンにより気持ちが落ち着き、うつ病やイライラなどのストレスを解消し、更には適度な疲労感によって質の良い睡眠を得ることができます。

 

休みの日には仕事を忘れてのんびり散歩をするとストレスを解消することができます。

 

 

ポジティブな言葉を言う

次におすすめなのは、ポジティブな言葉を使うということです。

 

イライラしているのにポジティブな言葉を言うのは難しいかもしれませんが、人間は感謝の言葉やプラスに働く言葉を使う言葉を使うと気持ちが晴れることがあります。

 

日本には昔から言霊という言葉がありますが、昔から日本人は言葉の持つ力を信じて生活をしてきました。

 

なので、マイナスの言葉を使うと気持ちもマイナスの方向に傾いてしまったりします。

 

なにか辛いことがあっても、あえてプラスの言葉を使うことによって心のダメージの受け方は変わってくると思います。

 

なので、なにか失敗をしてしまっても、「まあいいか」など切り替えて言葉を口にすることでも効果があると言われています。

 

仕事の中で嫌なことがあったりすると、愚痴などを言いたくなることもあると思いますが、愚痴などを言うことは逆効果になってしまいます。

 

愚痴を言ってしまうと、その時の場面を頭の中で疑似体験して何度も思い出すことになってしまいストレスを発散しているような気がしていても結果再びストレスと感じている場面を思い出すことになってしまいイライラしてしまうそうです。

 

また、愚痴を聞いている人にもその場面を想像させてしまうので愚痴を行っている相手にもストレスを感じてしまう場面を疑似体験させてしまうため、話を聞いてもらっている人にもストレスを与えてしまうことになります。

 

もし同僚などに話す際には愚痴で終わらせず相談や改善方法を考えるという形に持っていくことによってストレスを改善するきっかけになるかもしれません。

 

 

声をだすこと

大声を出せば気分はスッキリします。

 

誰もいないときに大声を出すことやカラオケなどで歌を唄うことも効果的ですね。

 

しかし勤務中には行いにくいので場所は選ばないといけません。 

 

そんなときは、好きな音楽を聞くことで人の脳や自律神経に作用し快感をもたらすドーパミンの分泌を促す効果があり、科学的にもストレス解消につながると言われています。車で通勤の方は通勤中に音楽を聞きながら唄うこともいいかもしれません。

 

 

食べること!

空腹はイライラを助長します。

 

美味しい食べ物をおなか一杯になるまで食べれば、満足感がえられ、気分が落ち着きます。

 

しかし食べ過ぎると太ってしまうのでこの方法を使うのはたまににしましょう笑

 

 

深呼吸をすること

緊張しているとき等に深呼吸をしたほうが良いと良く聞きますよね?

 

人間はストレスを多く感じると心拍数が上がり脳に血流が行きづらくなり正常な判断をすることが難しくなります。

 

実はため息も人間の防衛本能で付いてしまっていると言う説もあります。

 

ため息をつく場面は、疲れたりなにか嫌なことがあったときだと思いますが、人間はそのような高ストレス場面に直面すると反射的にため息を付いて脳に酸素を贈ろうとしているらしいです。

 

また、深呼吸にはストレス解消にも大きな効果があり、イライラしているときは心拍数も上がるため呼吸が浅くなっています。

 

そんなときはわざと大きく深呼吸をすることで呼吸状態が落ち着きます。

 

イライラしたり疲れているときには無意識に深く呼吸をしようとしてため息をしてしまいます。

 

なので、自分でイライラしているなと感じるときは一度深呼吸をすることによってストレスを和らげることが出来ます。

 

自然と触れ合う

自然と触れ合うことで、脳が副交換神経に切り替わり自律神経が整います。

 

自律神経を整えることでストレスに強くなり、疲れにくい体を作ることができます。

 

緑色の物を見ると心理的効果としてイライラが解消され爽やかな気持ちを促します。木々の溢れた場所はとても効果的です。

 

広大な森や星空を見ることで自分の悩みなどちっぽけだと思えストレス発散出来ることもあります。木々の多いところは空気が美味しいところも多いので健康にもとても良いです。

 

 

ツボを押す!

まず神門(しんもん)のツボを紹介します。
精神的な緊張をほぐし、イライラした気分を鎮めてくれます。特に不安感が強い場合は、このツボを刺激するとよいでしょう。

場所としては手首の横じわの小指側の少しくぼんだ場所にあるツボ。

親指を「神門」にあて、残りの指で手首をつかみます。痛気持ちいい程度の強さで30回程度押します。まず左手首を、次に右手首を刺激することで効果があります。

続いて合谷(ごうこく)のツボです。
「合谷」のツボを刺激することで、気持ちが落ち着き、徐々に平常心を取り戻すことができます。また、ストレスで乱れた自律神経の機能を正常に戻す働きがあります。

場所は手の甲側、親指と人さし指の骨の分かれ目のやや人さし指側にあるツボ。

親指を「合谷」にあて、気持ちいいと感じる強さでやや強めに押しもみます。こちらも両手を約30回程度、押してもみを繰り返します。

 

 

ストレス発散方法をいくつか紹介させていただきました。

 

私は陽に当たることや趣味に時間を使うことでストレス発散しています。

 

様々なストレスがあると思いますが、自分にあったストレス発散方法でストレスを溜めずに働いていくために少しでも参考になって頂けるとうれしいです。

 

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