出典:SECOM

アップルウォッチをはじめとするスマートウォッチや活動量を記録するウェアラブル端末が大分普及してきました。

 

そんな中、高齢者の見守り機能と健康管理するサービスが注目を集めています。

 

在宅で暮らす高齢者の為のサービスは緊急通報サービスなどがありますが、ボタンを押せなくては通報できなかったり、在宅内の見守りしかできませんでした。

 

しかし、セコムが発表した「マイドクターウォッチ」には、自動で通報してくれる機能や屋外での通報にも対応しています。

 

高齢者の介護の原因として意外と多い転倒


高齢者が要介護になる原因として「骨折・転倒」は多く、全体の10%を占めています。

 

また、厚生労働省による人口動態統計(2011年版)によると、死因のうち「転倒・転落」による死亡数は7,686人となっていて、交通事故の死亡数より多くなっています。

 

高齢者の緊急搬送も8割が転倒が原因での搬送となっています。

 

寝たきりの原因にもなりやすい「転倒」高齢者には「ころぶ」事はとても重要な問題になっています。転倒後に速やかに専門機関に受診できるかがとても大切です。

とはいえ、一人で暮らしている高齢者や外出している高齢者の転倒を早期に発見するのは困難です。

そんな時に頼りになるのが「セコムマイドクターウォッチ」です。

高齢者の転倒を早期に検知、通報する

出典:SECOM

 

この、セコム・マイドクターウォッチは装着している人が転倒をしたり一定時間動かない時は自動的にコールセンターに通知されます。その後必要があれば119番通報をしてくれます。

 

異変を知らせる3つの通報方法

セコム・マイドクターウォッチはスマートフォンと連動して3つの通報方法があります。

  1. 端末についている通報ボタンを押す
  2. 転倒をすると端末が検知して自動で通報
  3. 一定時間以上体が動かない時は自動で通報

上記の3つの通報方法で使用者の安全を見守ります。

自動通報機能がついているので転倒などで体が動かなくなってしまっても安心です。

 

通報機能以外の機能

セコム・マイドクターウォッチには通報機能以外にも活動量測定機能も付いています。

使用者の歩数や消費カロリー、睡眠状態を計測することが出来るので、日ごろの健康管理や廃用症候群予防にも生か事が出来ます。

 

20分の充電で10日間使用可能

常につけていることを前提としたデバイスなので20分間の充電で10日間使用することができます。

 

料金

この商品は月額料金で使用する形になります。月額料金は一台900円で自宅への駆けつけは無料。

屋外への駆けつけは一回/一万円になっています。

 

最後に・・・

これから高齢者はどんどん増えて来て高齢社会対応型のサービスが開発されていますが、介護保険の制度は財政支出を抑えるために使いにくくなっていくと思います。

 

今後は、介護も新しいテクノロジーも活用して本人の安心や介護者の負担軽減に繋がっていくといいと思います。

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